ミランのドゥオモ広場でイベント開催

http://www.fiawtcc.com/2k5/readnews.asp?id=801
3月30日木曜日、WTCCはモンツァでの開幕戦をプロモートするためにミランの下町にやってきます。午後2時から6時まで、都市のシンボルであるゴシック大聖堂のドームのそばのコルソ・ヴィットリオ・エマヌエレにレーシングカーが展示されます。午後5時から6時まで、サインセッションでドライバーがファンと交流します。
去年も同じようなイベントが企画されていましたが、法王ヨハネパウロ2世の逝去に対する敬意を表し、直前になってキャンセルされました。
サインセッションに参加するドライバーは、イタリアのエースであるガブリエレ・タルキーニ、ニコラ・ラリーニ、ジャンニ・モルビデリです。彼らはアルファロメオのブラジルの若手スターであるアウグスト・ファーフスや、何人かの他のレーサーと共に参加します。